・日頃、あまり意識をしていない色覚について、詳しく説明して頂いて勉強になりました。世の中には違う様に見えている人がいるということは
何においてもいえる事だと思い、人権を考えるきっかけになりました。
・この色覚パネル展示が人権問題に結びつくとは思わなかった。なるほどです。
・体験して初めて解る。
・私は70歳、中学一年の時、検査で色弱と告げられましたが今日まで差別、人権問題と感じる事なく生きてきました。
色覚に対する新たな情報が多く得ました。
・色覚少数の方の見え方が分かってよかった。
・多数の人に体験してほしいと思います。
・1人ひとりの多様性を痛感しました。
・色の見分けが付きにくい事は、生活をする上で困難な事が多い事がわかりました。
・弟の弱色と言われたのは小学校での検査でした。小さい頃から知る事でまわりも理解出来た。
今はしていないとのことで、3歳児健診、6歳健診でするのもひとつかもしれませんね。
・参考になりました。
・教えてもらわないと意味が分からない。
・女性ですが、色区別が時々人と違うことがあった。40代後半で20歳の頃病院で診察を受けたが「女性だから大丈夫」と何のアドバイスもなく終わる。
差別、区別される程の症状はなく、美術、図画の授業も問題なく受け、評価もそれなりにもらった。何かのきっかけで差別される可能性もあったんだと
気付いた。パネルはあっさりしすぎていたし、色の違いも解りにくくピッとこなかった。
・赤、緑のシートを使っても、よくわかりにくいものがあった。
・わかりやすかったです。
・孫のために知りたいと思っている時でしたので、大変、良かったです。
・体験してみて初めてわかる。理解できることがあると思います。
・人権というくくりでの事は思っていなかったので、少し驚いた。見え方がどうなっているか、体験できて良かった。
・ありがとうございました。来所して良かったです。また、どこかでお会いできますように。
・説明がわかりやすかったです。ありがとうございました。
・知識が広がり、理解が深まりました。仕事で役立てたいと思います。