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今年も色の見え方の違いをサポートする「カラーサポート」を アートフェア「UNKNOWN ASIA 2023」で実施しました。 →True Colors の活動 2023 レンズ提供:ネオ・ダルトン株式会社 協力:大阪工業大学空間デザイン学科プロダクトデザイン研究室 カラーサポート・プログラム in UNKNOWN ASIA 2023は、 ビジョナリーホールディングス&グループ店舗の支援をいただき運営されました。 →UNKNOWN ASIA 2023 ニュース 大阪市立勝山小学校で、「いろはいろいろ」色覚の体験会をしました。 →True Colors の活動 2023 「大阪 わかそう2023」に参加しました。 →True Colors の活動 2023 色覚レンズで見る「ゴッホ・アライブ」体験ツアーを開催しました。 →True Colors の活動 2023 →【報道資料】読売新聞「色の見え方 こんなに違う「ゴッホ・アライブ」色覚レンズで鑑賞体験」 True Colorsが「iCHi.SOCIAL」で紹介されました。 →iCHi.SOCIAL 「True Colors Letter Vol.5 2022 活動報告」を発行しました。 →True Colors Letter ネットから直接、TrueColorsへのサポート(会費・ご寄付等)ができる方法について 説明ページを設けました。 →TrueColorsへのサポート コンセントカフェ@zoom店でのTrue Colors コーナー企画 「カラフルワールド 〜知らない色を楽しむ社会へ〜」 →くわしくは NPO初のクラウドファンディングは終了、プロジェクトは成立いたしました! True Colorsがチャレンジする、初のクラウドファンディング 「見えてる色は、それぞれ違う?」の体験研修会は、今まで通り続けていきますが 新しくFacebookで広げていくイベント「体感! 十人十色」を考えています。 多様性をテーマに、特に色の見え方が違う人たちがヒーローになるイベントです。 いろいろご意見を聞かせてください、お待ちしています。 →Facebook「体感!十人十色」 ※「見えてる色は、それぞれ違う?」、「けんちゃんの色」、「フシギの色の国のアリスちゃん」 については、【報道資料】で紹介しています。
レンズ提供:ネオ・ダルトン株式会社 協力:大阪工業大学空間デザイン学科プロダクトデザイン研究室 カラーサポート・プログラム in UNKNOWN ASIA 2023は、 ビジョナリーホールディングス&グループ店舗の支援をいただき運営されました。 →UNKNOWN ASIA 2023 ニュース
大阪市立勝山小学校で、「いろはいろいろ」色覚の体験会をしました。 →True Colors の活動 2023 「大阪 わかそう2023」に参加しました。 →True Colors の活動 2023 色覚レンズで見る「ゴッホ・アライブ」体験ツアーを開催しました。 →True Colors の活動 2023 →【報道資料】読売新聞「色の見え方 こんなに違う「ゴッホ・アライブ」色覚レンズで鑑賞体験」 True Colorsが「iCHi.SOCIAL」で紹介されました。 →iCHi.SOCIAL 「True Colors Letter Vol.5 2022 活動報告」を発行しました。 →True Colors Letter ネットから直接、TrueColorsへのサポート(会費・ご寄付等)ができる方法について 説明ページを設けました。 →TrueColorsへのサポート コンセントカフェ@zoom店でのTrue Colors コーナー企画 「カラフルワールド 〜知らない色を楽しむ社会へ〜」 →くわしくは
NPO初のクラウドファンディングは終了、プロジェクトは成立いたしました! True Colorsがチャレンジする、初のクラウドファンディング
「見えてる色は、それぞれ違う?」の体験研修会は、今まで通り続けていきますが 新しくFacebookで広げていくイベント「体感! 十人十色」を考えています。 多様性をテーマに、特に色の見え方が違う人たちがヒーローになるイベントです。 いろいろご意見を聞かせてください、お待ちしています。 →Facebook「体感!十人十色」 ※「見えてる色は、それぞれ違う?」、「けんちゃんの色」、「フシギの色の国のアリスちゃん」 については、【報道資料】で紹介しています。
私たちの目に映る色の見え方は、一人一人異なります。
色に対する感じ方は人それぞれ異なり、 色の見え方や認識も違います。
例えば、同じ風景を見ていても…
人は一人ずつ違います。
いろいろな違いがある中で、私たちは「色覚」の違いを取り上げています。 視力に差があることは社会的に認識されており、メガネをかけることなどで 解決していくことは常識となっています。 けれど「色覚」の違いは、あまり知られていません。
人によってさまざまな色に見えると言ったら あなたは驚きますか?
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